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2011年インカレ決勝

ずいぶんと間が開いてしましましたが
書かなくてはいけないと思い書きます!
話の進め方も抜け落ちてる理論あるかもで、
しかもめちゃくちゃ乱文・散文ですが最後まで読んでいただけたら幸い。。
もちろん個人的見解・感想なので突っ込みはご遠慮くださいw

と言うことで
このところの青学の強さとその背景を
書いておかないと気がすまない。

どういう話?と思うでしょうが
まずHC長谷川さんの思想。
青学のバスケは
これから日本が目指すべき強化のあり方そのものなんです。

簡単に言えば
ディフェンスをタフに速攻を始点として足を止めず、
フリーモーションを続けながら果敢にドライブを狙い
ローテーションからの外角。
それを4Q続けても落ちることの無い脚力とフィジカル。
口で説明したら簡単だけどやりぬくのは難しい。
これを徹底的にやりぬくのが青学の強さ。

まずそれがなぜ日本の強化?
と思うでしょうが
まずバスケを語る上でよく口にする人種の差。
黄色人種が現在陸上でメダルを取れる代表格は「マラソン」です。
我慢して持久力を鍛えることこれは日本人の気質に沿っている。
ジャンプ力もダッシュも劣るならここを強化しようって。
相手がへこたれるくらい走ろうってことです。
そしてモーションからのドライブってのは
世界の流れ。
ルールがどんどんドライブを促進するルールに変わって来てます。
3Pエリアが広がり、ノーチャージングエリア、そしてステップを踏んだ時点での
バスケットカウント。
すべてドライブに有利なルール改正です。
世界、いやアジアと戦う上でも日本のセンターの人材不足は明らか。
ポストアップからのローテーションなど、まず通用しないと思って良いでしょう。
では何を起点にして?
日本の得意な3Pを引き出すにはどうする?
そうドライブです。もちろんインサイドプレイが不要だとは言ってません。
試合の流れ上は絶対に必要ですが攻めるファーストオプションではない。
ただドライブを試合中ずっと続けるのは本当に体力的につらい。
でもそれを続けるだけの脚力が日本人には作れる。
それを体現しようとしているのが青学なのです。
そして
それは選手の個人的な強化にもつながり選手の育成にもつながっています。

決勝は東海大とのライバル対決。
もちろん東海大学は強いです。大学屈指ですし今年唯一青学に勝っているチーム。
接戦でしたし本当に良いゲームでした。
ただ内容には歴然たる差を感じてしまいます。
青学、東海とも大学で勝つというまずは前提の目標がありますが
方法論が違います。
東海は今年のドラフトno1センター満原を要していました。
簡単に差がわかるのが試合中何度か観れた
張本と満原のマッチアップ。
東海はオーソドックスにローポストの満原に集めてローテーションを狙います。
もちろんそれが一番強い方法なのでしょうが
それで満原の未来はどこにあるのでしょうか?
入学時はFまではこなせるだろうと、期待されて入りましたが
結局4年間ローポストからのプレイに徹しました。
それでは張本は、もちろん期待のプレイヤーなのは
同じですが青学のインサイドもアウトサイドもどんどん
フリーにモーションしドライブするという思想の中でプレイの幅を広げ
何度もリングに向かってドライブを試みダンクまで披露しました。
もう2年生にしてもうその後の未来を嘱望されるプレイヤーに育ちつつあります。
満原がトップリーグでどういうプレイヤーになるかはもちろん彼次第ですが
アジアでも通用しないであろうそのプレイに徹した4年間は
その未来が有望だったからこそ憂いを感じてしまいます。
そして
青学の申し子と言って良いかは個人的見解ですが・・比江島。
もしかしたらアジアにおける日本バスケの救世主になれるかどうか・・という存在だと
僕は思っています。
インタビューなどを聞いていても「あれ?」っていう感じですが
あの「あれ?」っていう感じが無心でドライブに挑めるメンタリティ。
普通の選手は先のことを考えてしまう。それが恐怖心。
でも比江島にはそれが感じられない。
いつでもどこでも行ききる。
「行き切る」これが大事。
強靭なバネこそあれ
凄いスピードもテクニックも感じないのに
行き切れてしまう事こそ信じられないこと。
青学に入学後フィジカルがついた現在はそれが顕著に現れている。
やはり決勝、ルーズボール後に飛び込んだ
47-47の桜木ばりの同点ダンクも凄かったが僕は50-47にしたバスカンに未来を感じます。
ファールした狩野はすぐに手を上げている。それくらい自分でも意識したファールだったはず、それを振り切り体勢を整えジャンプをし強烈なジャンプ力を持つ坂本の上を通すティアドロップ。
正直身震いしました。。
これもコーチが日々「行き切れ」と言っている証でしょう。
比江島は上手くなってるのではなく「強く」なっている。
もちろん
この比江島や張本などがアジアで通用するのかってのはまだまだ未知数です。
ただ現状で
同じ事をやっていては日本は落ちていく一方な事は間違いありません。

そして長谷川さんはJBLに勝つということをしきりに言ってます。
もちろん他の監督も言ってるでしょうが
長谷川さんの「勝つ」という意味は日本バスケの強化の在り方を変えるための「一石」の意味があるのです。
選手も育て、チームでも勝ち、トップに勝てば
それこそ日本の一貫した強化を長谷川さんのやり方で進めることに異論を持つ人がいなくなるでしょう。
そういう背景が青学にはあるのです。僕は大賛成です。


まぁでも、どれだけ優秀なプレイヤーでも
学生の本分は勉学ですからそこで躓かないことを祈ります。。笑

12月22日7th anniversary!!

7th2

Ryzm  7th anniversary!!!!!!!!

12月22日(木祝前)

●Enjoy Basketball
18:30~20:30
@世田谷区立玉川小学校  東京都世田谷区中町2丁目29−1
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●Free Drink Party
21:00~
@Ryzm

おかげさまでRyzmも7周年を迎えます。
もう本当に支えていただいている皆様に感謝です。
はじめた時は
bjリーグもストリートリーグも何にも無い状況。
規模は小さくとも
リーグなどを立ち上げた人達と、
当時は同じ思いを共有していたのかなぁ・・と感慨深く感じます。
とは言え、まだまだ
駆け出しのひよっこ・・これからもがんばっていく所存。
当日はぜひともお誘いあわせの上
ご参加よろしくお願いいたします!!

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